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火床を作った方が火を焚きやすい
火床には小枝などの燃えやすいものを燃やし、少し離れた上のほうで燃えにくそうな太い木を燃やす。
火床を作ると雨などの日でも火を起こすことが出来るようになる。
ただし、屋根をつける必要もある
どうしても生木を燃やす必要がある場合は、生木の表面に細かな切れ目を入れて燃やす。
(ささくれを作る感じにする)
白樺が樹皮が手に入る場合は、それを火種にする。
雨が降っていようがよく燃える。
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